メルセデス ザウバー・C9 1989 スプリント | Mercedes-Benz C9 1989 Sprint

2021年5月1日FR

概要

ザウバー・C9は1987年、スイスのペーター・ザウバー率いるザウバーチームにより、WSPCへの参戦を目的にグループC規定で製作されたレーシングマシン。前年型のC8の発展型。
メルセデス製SOHC4,973ccV型8気筒 ツインターボM117HLを1988年まで搭載し、1989年からはヘッドをアルミニウム化したDOHCエンジンM119HLを搭載。エレクトリック・コントロール・ユニット(ECU)はM117HL時代は、ボッシュ製MP1.7、M119HLではMP2.7を使用した。
トランスミッションはヒューランド製VG-Cをベースに改良したもの。ブレーキローターは1989年からカーボン製。
テレメトリー・システムもボッシュ製。マシンには36個のセンサーが取り付けられ、0.8秒毎にピットに情報が送信される。
エアロダイナミクスの面では顕著な対策が施され、低速コースのニュルブルクリンクから超高速コースのル・マンまでボディの外観が変わらず、予選と決勝でも使い分けしなかった。あえて高速コース用のボディを用意しなかったにも関わらず1989年のル・マン24時間レースでは決勝レース中に最高速度400km/hを記録した。
C9が1989年に圧倒的な結果を残すことができたのは、メルセデスが開発した各コンピューター・システムとマシンの信頼性の高さによるところが大きい。デビュー年の1987年こそメカニカルな理由によるリタイアが多かったが、1988年にはメカニカルトラブルによるリタイアは、62号車がブレーキトラブルでリタイアした富士での1度のみ。1989年にはメカニカルトラブルによるリタイアはゼロとマシンは高い信頼性を見せた。

ベース車両

  • メーカー・車種
  • Sauber ザウバー 
  • 型式
  • -
  • 全長×全幅×全高
  • -
  • ホイールベース
  • -
  • トレッド前/後
  • -
  • 車両タイプ
  • ■-
  • ディレクトリ名
  • mercedes_c9_s

ベースエンジン

  • 種類
  • -
  • エンジン型式
  • 総排気量
  • cc
  • 過給機
  • ツインターボ
  • レブリミット
  • 7000rpm

性能・スペック

  • 駆動方式
  • FR
  • トランスミッション
  • 5速
  • 最高出力 (馬力)
  • 750 bhp (760 PS)
  • 最大トルク
  • 500 Nm
  • 最高速度
  • 320 km/h
  • 加速性能
  • --s 0-100
  • 車両重量
  • 905 kg
  • パワーウェイトレシオ馬力重量
  • 1.20kg/hp

Modダウンロード

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